宮城県仙台市から栃木県那須塩原市へアトリエPOPPOで制作活動している金属工芸作家本田ゆうすけのブログです。
主に金属を素材として、静かで穏やかな空間を演出することをテーマに制作活動しています。
家庭の室内空間や病院、マンションなどのパブリックスペースにも空間に合わせて提案しています。
作品は、POPPO Web!! からご覧ください。 POPPO web!! http://www.poppomobile.com/
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Poppo color

 

 

 

ブローチの色仕上げ。

私は、やっぱりこの5色が好きです。

赤、黄色、それぞれに良い色をなんだけど

良いバランス。

 

銅の熱加工による緋色の発色。

銅の錆、緑青。

銅の硫化仕上げ、黒。

真鍮の黄金色。

洋白の灰色。

 

POPPOのカラーです。

 

今回は、今まで注文や人気の形を考慮して

この色と形で制作しました。

精鋭ですね。

留め具も色々試したけどピンブローチが

使いやすく長く使ってもらえる作りです。

 

新しく宮城県仙台市のアルブルさんにて

ピンブローチ、ウインドチャイム、モビールなどを取り扱ってもらいます。

納品までもう少しお待ちください。

 

ブローチは、メディアテークのカネイリミュージアムショップ6にも

置きますよー。

 

 

 

 

 

新しい制作。

 

 

綺麗な金属の板になりますが

純銀。

 

金属も高価なもので板となるとなかなか手が出せなかったりします。

もちろん、貴金属で金やプラチナに比べたら銀は安いほうだけど

板で20儖幣紊箸覆襪板舛靴せです。

 

扱ってみて、柔らかいし加工もしやすいし。

素晴らしい金属。

 

新しい制作に入ります。

来年は、新しい展開をたくさん見せられるよう頑張ります!!

 

 

 

最近、うちの子は、よく転ぶようになって。

歩くのに慣れてきて、前を見ないで突き進む。

あぶなっかしいです。

 

痛くて、ママ〜パパ〜

となるわけですがママは、

「波紋で治してあげる」と

 

ジョジョですか。

もうすっかり3部4部とドはまりして

息子も波紋を習得しそう。

 

せめて魔法にしてほしい。

ミッキーもいるのになぁ。

 

 

 

 

鍛金。

 

 

石巻、観慶丸さんでの個展に向けて。

鍛金な日々。

(鍛金…金属工芸の鍛造技法。

 鉄の当金に銅板をあてて金槌など使って形を変えていく技法)

 

改めて良い表現ができないかと制作中。

モビールとは、違う表現なんだけど。

同じ金属であって、素材の良さを引き出して制作する。

 

新しいものを創造する為に

モビールが抱えている問題を解決するには

この研究が必要な気がしてる。

 

今のままで良いというわけにもいかないからね。

 

清課堂さんに出品している、もう一つの器の表現にも

通じるところがある。

 

金工って加工とか作り方とか知られてないことが多いから

知ってもらうこと。

 

技術を駆使することも重要だけど

作業工程もデザインに組み込んで伝えつつ

素朴なデザイン。

 

素敵だなー。

 

次の展示は、金工展になる予定。。。

楽しみだ。

 

 

 

 

片切タガネ。

最近は、設置のお仕事で大きめのモビールを制作しています。
今回は作品と同時に作品のプレートも一緒に作りました。

外注で作ろうかとも思ったんですが
自分で彫るのが一番、楽で早かった。


片切タガネを使って、書道のように文字を彫ることができます。
まだまだ下手ですが、少しずつでも技術は高めていきたいものですね。
 
設置まで後少し。がんばります。




 
きれいないろ。


東京個展、準備中です!
着々と新しい作品たちも組立に入ってきてます。
まだまだ制作はありますが。
 
写真の画像は、新作の「線と音と」(仮)のパーツたち。
少し感覚的に作っていきます。
 
金属工芸は、手順と作業が決まっているだけにもっと感覚的に作れたらって
思うけど、なかなかそうもいかなかったり。
 
苦戦しながら新たな世界に足を踏み入れる感じです。
形にしてみないとわからないことも多くて。

もうすぐDMもできあがります。
東京都上野毛、KCCギャラリーにて
11月19日~12月1日です。
詳細は、DMができたら伝えますー。

 



 
楽しいもの。
3連休ですねー。暑い。
展示に向けて制作中です。

ファンタジーシリーズの新作も制作していました。
絵画のような印象で世界つくる作品たちです。




金属を色上げしてカラフルなパーツ。
さらに緑青の色も加えて。




なんとなくのバランスで
これをモビールにしていきます。

世界が静かに動き始めます。






個展まで1ヶ月です。





宮城での個展まで後一カ月となりました。追い込みです。

個展は5月11日(土)〜19日(日)まで 工藝 藍学舎にて開催予定です。

宮城では、3年半ぶりです。なかなか緊張してます。

こもって制作をしていたため、ネットの更新も休みがちでしたが
これからはどんどん更新をしていきます〜。



上の画像は、制作途中のファンタジーシリーズ。

5つのモビールのすべてのパーツなわけですが、
それぞれの世界を表現しながら、絵画のような平面性を持ちつつ、
間と空白を利用して空気を取り込み動く作品にしようと考えています。

吊るして動いたらどうなるのか、楽しみです。


個展開催予定の藍学舎は、加美町にあります。
少し場所が不便なところではありますが

5月12日、日曜日には、ギャラリートークと開催予定ですので
ぜひぜひお越し頂きたいです。



工藝 藍学舎
宮城県加美郡加美町字西町78
0229-63-4739




あとちょっとだ、個展。

もうすぐです。
すべてのパーツもできあがって
磨きと仕上げと組み立てと。

楽しくなってきました。

アトリエに吊るし始めます。


写真は、

綺麗に色が上がりました。

赤、青、黄です。

これから、ステンレスと組み合わせて
空に浮かせてモビールにしていきます。

個展では風に揺れるオブジェと
室内に飾れる空の夢を形にしたモビールも展示します。

ぜひ。



本田ゆうすけ個展 Sing a moment
 
平成24年11月13日(火)〜 11月25 日(日)
午前10 時〜午後6 時 
※18日(日)、23日(金・祝)、25日(日)は開廊します。

レセプションパーティー 17日(土)18 時より

*作家在廊日 13日(火)〜18日(日)、
       22日(木)〜25日(日:最終日)

場所
清課堂ギャラリー
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル
Tel:075-231-3661
Web:http://www.seikado.jp/






個展に向けて・・・。




「杜の都のクラフトフェア」たくさんのご来場ありがとうございました!
やっぱり、地元、仙台でのイベントだといろいろな方と話ができてとてもとても
楽しく、大変勉強になりました!

クラフトフェアでは、ジュエリーよりモビールがやっぱり人気がありますね。

仙台では展示をまったくしてなくて、なかなかまずいと思っています。
グループ展でも個展でも企画しなきゃと思っていますが。。

まずは、無事に個展を終えてから。。。



上の画像は、11月、京都の個展準備な制作です。

momentたくさん作ってます。画像は一部だけです〜。


金工の作品は、パーツ作りと組立と仕上げと
非常に地味で
途中、繰り返し同じ作業もたくさんあって。

このオブジェは、完成の瞬間までわからないことが多いのです。

完成すると。。。

もう楽しい。


空間を食べ始める感じでしょうか??
まだまだ研究不足な点も発展する余裕もありますが

作ってて楽しい。

地味な作業でも生まれて、また空間によって進化していく作品たちは

面白い。

時間をかけて付き合っていく価値はあると思う。


なかなか作れていなかった
オブジェを思い切り展示ができる事は楽しみですね。








インスピレーションのかけら。




昨日の続きでもやもやしてましたが、いいかたち、作り方、思いつきました。


どこから発想が生まれるのかという質問をうけたりしますが
いつも、う〜んって考えてしまいます。


何か新しいものを作る事は、やっぱり大変で
存在させるにあたって、思いのままかたちにしても、現実世界で浮くというか

立体だからだと思うんですが、不思議なもの作りすぎても理解されませんよね。

だから、色んなものを見て基準を知り、提案できるようになる気がします。

すこしづつそんな事がわかってきて
これ、まだまだ見せれないって作品もたくさんいます。

どうにか形にしようとしてるわけで



インスピレーションというものの発生の仕方として。

私は、考え抜いて。
ふとした時に、生まれるような気がします。

今回のパターンでいえば、まったく別の事をしてて普通に遊んでる時に

あっ!って

サスペンスでトリックの謎解きに関わるカットみたいに直接的ではないですね。

たぶん、デスクトップにそのアイコンを置いてる程度で常に見て、
頭の片隅でずっと考えてるのでしょうか。


表現したい事を中心に

私の場合は、
揺れることだったり、微かな動きが作り出す、見入ってしまう美しさとその時間。
みたいな事に、

金属の肌や動きを利用してかたちをつくりだす。
イメージについてはたくさん浮かぶけど

あとは、現実世界でどうすれば空間に溶け込むかなーと
たくさんのスケッチからどれを選択するかが一番大変です、きっと。


後は、厄介なのは

限定

ってことですねー。
なんにしても、限定してしまうと思いつくものも思いつかない。
作り方、思想、倫理、思いこみ

常日頃、決めつけてしまわないよう心掛けているものの

この作り作り方は、こう作る。手順が決まってたり
こうするしかない。
日常的に繰り返したりすると気付かなくて

決めつけてしまうことがあります。

まず、要素を分解にして再構成できたら
もっと色んなものが作れるんじゃないかと思います。

後から戻せばいいんだしね。



つまりは

どんな時に思い浮かぶのか?っていったらー
正直、ずっと考えてるんでしょうねー。脳の反応がいい時ですよ。

ひどい答えになりました。
まずいです。ごめんなさい。


実際に存在するものがあって、それが好きで金属に置き換えたいという発想は
あんまりないですね。

楽しいとか不思議というイメージから空間を変えたい。
という気持ちが強いので。

上に現実世界に溶け込むとありました。
場所があって、部屋の空があって

そこに自由に絵を描いたり、世界を作っていくんだと思います。

にょきにょきと有機的な線が生まれて
形をつくっていく。

この辺の説明は。
私自身の作風という点でなんとも説明が難しい・・・・・。これは次回の考察で
頭が疲れてきた。


インスピレーションはどこからくるのか、


その場所と金属の肌。

それを常日頃考えていて、色んな要素がつながると作品が生まれる。


現状では、そう思います。


自分の発想がどこからきて、どこに向かうのかは
非常に興味深いもので、方向修正するのにも、言葉にすることも
時には大切です。

今度聞かれたら、こう答えようと思います。


思いつきでこれだーって作れたらいいんだけど
そうもいかないです。

まだ疑問点、説明不足な点もたくさんありそうだけど
また誰かに指摘してもらって
深く考察。そうやって作品は進化するはずです。





まったく話題が変わって
もうすぐ姉もガーナから青年海外協力隊の任期を終えて帰ってきます。
ガーニアンタイムからもお別れですね〜〜